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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第24章 森のレストラン

僕はナイフとフォークをテーブルに戻して、ウエイトレスのお勧めに従います。

「はい、お願いします」

ウエイトレスは片膝をテーブルに乗せます。
チャイナドレスの裾は大きく割れて、白ナマ肌の太ももが剥き出しになります。

ウエイトレスの太ももは、アマゾンの大蛇のようにムッチムチで、子豚の肌のようにスベッスベです。
ガラガラヘビの姿煮よりも、妖艶なウエイトレスの太ももが美味しそうです。

太ももに目を奪われている僕にお構いなしに、ウエイトレスはチャイナドレスのスリットをさらにめくり上げます。

ああっ、ノーパンの股間に、ああ、黒藪の陰毛が……、
ああっ、陰毛の下にくっきりと、割れ目が覗いて見える。


ウエイトレスは皿に盛られた姿煮を手に取ると、割れ目にあててグイッと挿入したのです。

ヴァギナの襞にグルグルと姿煮を回転させて、愛の蜜をしみ込ませているのです。
そうして取り出された蛇の姿煮は、したたる愛蜜にまみれて美味しそうです。

姿煮を皿に戻したウエイトレスは、目玉と尻尾のサラダ和えの上に割れ目をかざし、一滴二滴と愛蜜を垂らします。

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