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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第24章 森のレストラン

コックとウエイトレスの熱愛ショーを鑑賞しながら、僕たちはフルコースの料理を食べ終えました。

僕たちがナイフとフォークを皿に置くと、ウエイトレスはコックに目配せをして、オマンコからチンポが引き抜かれて立ち上がります。

ターンテーブルの上でクルリと向きを変えたウエイトレスは、チャイナドレスの裾をヒラリとさせて、座っている僕の股の上に滑り降りたのです。

あっという間の早わざでズボンのジッパーが開かれて、僕のチンポは直立してオマンコの中に挿入されます。

「おうっ、くくく、うぐぐ」

「ああ、あはん、あああーーん」

ウエイトレスは仰け反って、ノーブラのオッパイが目の前に突き出されます。
僕の唇に乳首が押しつけられて、窒息して死にそうです。

ウエイトレスは腰をグイグイ押しつけて、そのたびにイスがカタカタと音を立て、乱れたカスタネットの響きです。

「あは、あは、あああーーーーー」

「ううう、くく、うぐぐ」

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