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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第24章 森のレストラン

コックも素早く起き上がると、キラリちゃんが座っているイスの横に滑り降りたのです。

キラリちゃんを座らせたままイスを半回転させて、イスの背中をターンテーブルに押し付けると、素早い動作でスカートをめくり、ホワイトピンクの紐パンティを脱がします。

座っているキラリちゃんの膝をつかんで開脚させると、剥き出しになったオマンコにチンポを挿入します。

「あは、ああっ、あうう……」

喘ぎ声を漏らしたキラリちゃんの唇に、脱がしたパンティをナプキンの代わりに押し当てて、口元の汚れを拭ってあげます。

拭い終わった紐パンティを、天井のシャンデリア目がけて放り投げ、イスをベッドにして猛攻撃です。

「あうう、ああ、あはん、あはん、あああ……」

イスはギシギシと悲鳴を上げて、嵐に揉まれる小舟のようです。


その時です……、
レストランの入口のドアが開いて……、
先ほどの母と息子が入って来たのです。

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