この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第24章 森のレストラン

コックも素早く起き上がると、キラリちゃんが座っているイスの横に滑り降りたのです。
キラリちゃんを座らせたままイスを半回転させて、イスの背中をターンテーブルに押し付けると、素早い動作でスカートをめくり、ホワイトピンクの紐パンティを脱がします。
座っているキラリちゃんの膝をつかんで開脚させると、剥き出しになったオマンコにチンポを挿入します。
「あは、ああっ、あうう……」
喘ぎ声を漏らしたキラリちゃんの唇に、脱がしたパンティをナプキンの代わりに押し当てて、口元の汚れを拭ってあげます。
拭い終わった紐パンティを、天井のシャンデリア目がけて放り投げ、イスをベッドにして猛攻撃です。
「あうう、ああ、あはん、あはん、あああ……」
イスはギシギシと悲鳴を上げて、嵐に揉まれる小舟のようです。
その時です……、
レストランの入口のドアが開いて……、
先ほどの母と息子が入って来たのです。

