この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第30章 えっ、レズですか?

銀子さんと女性は、僕の存在などお構いなしだと言わんばかりに、レズの痴態に悶えます。

「あはん、あはん、あは――――ん、あふーーーーん」

「ああん、ああん、あうーーーん、あああーーーーーん」

そうだ、そうだ、もっとやれ!
次はどんな体位で交じり合うのだ……もっとやれ!!

妄想はどんどん高まり、精力剤の効果も増して、僕のチンポはガチガチに硬くなります。

美熟女同士のレズを見せつけられて、僕のチンポは破裂しそうにパンパンです。

ところがですよ……、

さらなる期待はあっさりと裏切られて、二人は突然レズプレイを中断し、ソファーから起き上がって僕のベッドへと歩み寄ります。

ベッドに立ち姿勢の僕の目の前で、二人の陰毛が股間の白肌に際立って、瞼を淫靡に射られてやけどしそうだ。

平然な顔をして銀子さんが、女性を紹介してくれます。

「金次郎さん、私の従妹の夢子(ゆめこ)さんを紹介しますわ。私より三つ年下の女ざかりですから、金次郎さんの好みのタイプじゃありませんこと?」

/333ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ