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第30章 えっ、レズですか？

確かに好みのタイプです。
二重瞼の瞳がアニメ少女のように大きくて、清純なあどけなさを秘めて可愛い。

身体はぽっちゃり系に見えるけど、水太りのデブではない証拠に、ウエストはくびれて引き締まっている。

剥き出しのオッパイは夕張メロンのように大きく張りがあり、太ももはアマゾンのアナコンダのように太くツヤツヤで筋肉質です。

この太ももでチンポを挟まれ、オッパイでチンポをマッサージされたら、どんなに気持ちいいだろうかと妄想が弾みます。

銀子さんは35歳だと言っていたから、夢子さんは32歳ということになる。

夢子さんの太ももと、僕の太ももを絡ませてヤリたいと思った。
もう2度も出したんだから、何時間でも交合を愉悦できるとさえ思った。

でもすぐに、それが妄想ではなくなるのです。