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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第31章 従妹の夢子さん

銀子さんはキッスを諦めて、てか、欲情点火の役目を終えて……、
唇を引っ込めると僕の肉棒をグイと引っ張り、夢子さんの股間に誘導します。

亀頭の先が陰毛に触れて、チンポが発情して胸がときめきます。
夢子さんの陰毛は、生ワカメのような感触でしなやかです。

夢子さんがわずかに股を開いて、銀子さんはチンポを夢子さんの股間に突っ込むのですが、互いに立ち姿勢なのでオマンコへの挿入はできません。

銀子さんは電動操作でベッドを水平に戻します。
ベッドが動き始めると同時に、僕は夢子さんと身体を入れ替えたのです。

ベッドが水平になったら僕は上になり、正常位で夢子さんを責めてやろうと決めたのです。

僕はすでに2回も放出しているので、1万回ピストンしたって射精はしないだろうから、徹底的に夢子さんとの交合を堪能して、夢子さんを100回イカしてやろうと考えたのです。


いよいよベッドが水平になると、夢子さんは股間を大きく開き、僕のチンポを待ち受けます。
銀子さんが僕の亀頭の先を摘まんで夢子さんの膣口に合わせると、僕は腰を落としてグイッとオマンコに挿入です。

夕張メロンのオッパイを握り締め、チンポをグイグイと挿入します。
乳房をギュウギュウと握り締め、腰を前後に振って、夢子さんとの戦いの始まりです。


銀子さんは壁際のソファーに戻って、ローズレッドのパンティを拾い上げて穿きながら、僕たちの熱闘を観戦です。

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