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第31章 従妹の夢子さん

(^_-)-☆　従妹の夢子さん　♪♪


僕は夢子さんとマジでヤリたいと思った。
だけど僕は気恥ずかしくて、銀子さんに本音を隠して応じていました。

「あ、あの、好みのタイプなんだけども……」

「あら、好みのタイプだけど……どうしたんですか？」

「あの、もう、2回も出しちゃったから、一滴も出ないかも」

僕の言葉が終わるやいなや、夢子さんは僕の唇を奪ってキッスです。
僕の口に舌をねじ込んで、ブチュブチュブチューとキッスをしたのです。

夢子さんは僕にキッスをして、興奮させて射精させてやろうという魂胆のようです。
僕も舌をからめて応戦したら、なんと、銀子さんも僕たちのキッスに割り込んできます。

3人で舌を絡めてのキッスですよ。
そのうち僕の舌がはじかれて、夢子さんと銀子さんの二人がキッスしているではありませんか。

僕の目の前で、またレズビアンを始めようというのか？
もう夢子さんは、僕のモノなんだぞ。

僕はしゃくにさわって舌を突き出し、銀子さんから夢子さんの舌を奪い返します。
ジュルジュル、チュルチュルとディープキッスで攻めまくります。