この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第31章 従妹の夢子さん

僕の身体は夢子さんの裸体に締め付けられて、女郎蜘蛛に捕らえられて死に物狂いのゴキブリです。

夢子さんのヴァギナは焼きハマグリのように熱を帯び、僕のチンポは揉まれて茹で上がってとろけそうなナマコです。

だけど僕は戦います。
夢のような悦楽の決戦に挑みます。

でもその前に、どうしても気になるので夢子さんに問いかけます。

「あの、夢子さん……」

「何ですか?」

「夢子さんはどうしてこんなお手伝いをするようになったんですか? セックスを楽しめるから?」

「違いますよ。私はそんな淫乱女じゃありませんわよ」

「じゃあ、どうして?」

夢子さんはちょっと恥じらう様子でためらったけど、頬を赤らめて話してくれました。

「クリニックの休診の日にね、先生との浮気の現場を銀子さんに見つかっちゃったんですよ。診察室のベッドでヤッていたら、小学校の授業参観から帰って来た銀子さんに見られちゃった」

/333ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ