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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第32章 娘の乱子ちゃん

(^_-)-☆ 娘の乱子ちゃん ♪♪
夢子さんは無料奉仕の役目を終えて、素早くベッドから下りるとティッシュでチンポを拭いてくれました。
拭き終えて銀子さんと目配せすると、僕にウインクをして一人でスタスタと部屋から出て行ってしまいました。
すぐさま、夢子さんと入れ替わりに部屋へ入って来たのは、あどけない顔をした下着姿の少女です。
ほっぺは朝どれのカリンみたいにツヤツヤで、太ももは子豚のお腹のようにプリップリです。
僕はすぐに察しました、彼女が小学6年生の、お医者さまと銀子さんの娘さんだと。
銀子さんが少女を手招きして僕に紹介してくれます。
「金次郎さん、娘の乱子(らんこ)ですわ。治療の仕上げのお手伝いをいたしますので、よろしくお願いしますね」
「は、はい、僕の方こそ、よろしく……」

