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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第31章 従妹の夢子さん

僕が動揺してひるんでいる隙に、銀子さんは僕の肛門の穴に、手に持っていたレズ用の電動男根をブスリと突き刺さしたのです。
「あぐーーー、イタタタ、うぐぐ……」
肛門に異物を挿入されるなんて、小学生の頃に浣腸されたのと、中学生の頃に悪友のチンポを無理やり突っ込まれて以来ですから……、
驚愕と電動のショックで、肛門筋が極度に収縮したのです。
前立腺が痙攣して精嚢が刺激され、残されていた精液が一気に絞り出されて、射精管から尿管に放出されたのですよ。
「うおおーー! で、出たーー! うぐぐ」
「あは、あはーーーん、あはあはあは、くっくくくーーーーん」
夢子さんは股間を震わせて、オマンコをバキュームにして一滴も残らずチンポの穴から精液を吸い取っている。
「あふ、あふ、あふ、あふーーん」
精液を出し終えたチンポは萎えて、夢子さんとの交合は成功裏に終わったようです。

