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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第32章 娘の乱子ちゃん

娘とヤレるのか、ヤレないのかと、僕の迷想に気付いているのかいないのか、銀子さんは乱子ちゃんに激励の声をかけます。
「さあ、乱子ちゃん、しっかりお願いね」
母親である銀子さんの激励を受けて、娘の乱子ちゃんは事もなげにうなずきます。
銀子さんは手に持っていた小瓶を乱子ちゃんに手渡して、ピンク色の液体を一息に飲み干すように促します。
乱子ちゃんは頷いて、小瓶の液を一気に飲み干すと、身軽な動作でベッドに上がります。
ベッドに上がってしゃがみ込んだ乱子ちゃんは、仰向けに横たわる僕にまたがり、チンポを口にくわえ込んだのです。
夢子さんへの射精で僕のチンポはすっかり萎えていたのですが、乱子ちゃんとの卑猥な妄想をしているうちに、完全に立ち直っているのです。
いたいけな少女にチンポを舐められるのは願ってもない禁断の体験だけど、3回も射精をしたチンポにフェラチオなんかされたって、興奮もできずに前戯にもなりませんよ。
そう思って、冷ややかに眺めていました。
ところがですよ、少女が始めたのは、フェラチオなんかじゃありませんでした。

