この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第32章 娘の乱子ちゃん

僕のチンポをくわえ込んだ乱子ちゃんは、口に含んでいた液体を亀頭の穴から注入を始めたのです。

お母さんから手渡された小瓶の液体を、乱子ちゃんは飲み干したのではなく、口に含んでいたのです。

チンポをつかんで口をすぼめて、トランペットを吹くように一気呵成に、口中の液を亀頭の穴から精嚢へと注入しているのです。

消防車の圧縮ポンプから水が噴き出るように、液は尿管から射精管へと流れ込み、精嚢へ達して全身の神経が震えます。

僕は下半身を震わせて、異様な興奮状態で呻き声を発して耐えます。

「あうう、うぐぐぐ、ううう……」

乱子ちゃんは頬をフグみたいにプクプクさせて、風船を膨らますように液を吹き込んでいます。

吹き込まれた液体がすべて精嚢に流れ込み……、
僕の股間が激しく痙攣するのを確かめた乱子ちゃんは、やおら立ち上がって……、

シクラメン色のキャミソールの裾をめくり、白ユリのリボン付きパンティを脱ぎ始めたのです。

/333ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ