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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第33章 消毒液の注入

乱子ちゃんは騎乗位で、激しい腰振りで消毒液を攪拌します。

交合の勢いで前かがみになり、キャミソールの肩紐がポロリと滑り落ちます。

おお、ブラから覗くオッパイの谷間は、小学生のくせに早熟で、駒ヶ岳の千畳敷カールのようにたおやかだ。

ああ、消毒液が射精管を通過して、精嚢へと流れ込むのを感じる。
乱子ちゃんの腰と股間が上下に揺れて、プリプリの太ももがこれ見よがしに躍動している。

ああ、小学生のオマンコは、なんて締まりがいいんだろう。
さっきは夢中で感じる余裕がなかったけど、アサリの酒蒸しに押し潰されているようだ。

先ほど夢子さんが、自分は出産していないから銀子さんよりも締まりがいいでしょうって言ってたけど……小学生の乱子ちゃんの絞まり具合は、そんなもんじゃありませんよ。
僕の喘ぎ声はうわずって、まるで、ろれつが回りませんよ。

「あう、う、ら、乱、子ちゃん……ううう、う、く、く」

ああ、ああ、なんて気持ちいいんだろう。
1時間でも2時間でもヤリ続けたい。

だけど、ちょっと気になるのです。

僕はこんなに気持ちいいのに、乱子ちゃんはずっと無表情のまま感情を見せず、機械仕掛けのからくり人形みたいに、ひたすら腰を動かしているだけです。

乱子ちゃんは、気持ち良くないのだろうか?

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