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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第33章 消毒液の注入

銀子さんは僕のチンポでいくら攻撃したって、乱子ちゃんを気持ち良くなんてできるはずがないと見くびっているのだ。

たしかに銀子さんが言う通り、乱子ちゃんの膣壁は鍛錬されているから、膣筋の圧縮パワーだって尋常ではない。
僕のチンポ技で勝負したところで、とても太刀打ちできないかもしれない。

だから銀子さんは、できるものならやってみろと言わんばかりに乱子ちゃんを全裸にして、高をくくって見物する気ですよ。


僕は言い出しっぺの意地にかけても、銀子さんを見返してやりたい。

小籠包のオッパイを見つめながら、乱子ちゃんを気持ち良くさせて、可愛い喘ぎ声を上げさせる方法を一心不乱に考えました。

性感帯は麻酔されていると言うから……、
100万回のピストンを繰り返したって、快感を与えるどころかチンポが疲弊するだけだ。
キッスをしたってオッパイを揉んだって、顔色一つ変えないだろう。

あれこれ考えているうちに、ふっとひらめきました。

乱子ちゃんは小学生の、まだまだ夢見る少女なのだから、夢と魔法の世界にいざなってハメ合えば、きっと陶酔して歓喜の喘ぎ声を上げるに違いない。

そうだ、妄想して夢見る脳細胞と、愉悦を知覚するヴァギナの性感帯を、同時に刺激してやれば官能の極致を体感できるのではないか。


夢の世界と、官能の性技、といえば……!!


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