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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第34章 夢と魔法と48手

(^_-)-☆ 夢と魔法と48手 ♪♪
夢と魔法と官能の世界……といえば……ディズニーの世界だ!
ディズニーランドのアトラクションを想像しながら、性技の48手をコラボさせれば、アクロバティックなセックスを体感できるではないか。
交合の動作が目まぐるしく夢と一体となれば、クリトリスだってGスポットだって麻酔から目覚め、快感の飛沫をほとばしらせるだろう。
そうだ、それがいい!
乱子ちゃんに、官能の極致を体感させてやろう。
随喜の涙をほとばしらせて、悶絶させてやろう。
小学生の乱子ちゃんとのセックスを、思いっきり楽しもうじゃないか。
僕は自信満々に目を輝かせて、銀子さんに宣言しました。
「銀子さん、治療のお礼に感謝の気持ちを込めて、僕のチンポで乱子ちゃんのオマンコを、死ぬほど喜ばせてあげましょう」
「まあ、随分な自信ですこと、うふふ、じゃあ、お願いしますわ」

