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第34章 夢と魔法と48手

乱子ちゃんを仰向けにして僕は膝立ちになり、乱子ちゃんのお尻を持ち上げて吊り橋の体位にして、チンポをググっと奥まで挿入します。

吊り橋の体位で腰を前後に激しく振ります。
亀頭の先がポルチオまで届くようにと、チンポをグイグイと突っ込みます。

ようやく性感帯が目覚めたのでしょうか、乱子ちゃんの喘ぎ声が高まります。

「ああ、ああーーーーん、あふーーーーーん」

「さあ乱子ちゃん、スプラッシュマウンテンからボートに乗って、一気に滝から……落ちちゃうぞーー！　わぁーーー！」

「ああ、ああーーーーー！」

乱子ちゃんと向き合ったまま、僕の肩に乱子ちゃんの片足を乗せます。
帆掛け茶臼の体位で乱子ちゃんを押し倒し、音速連打のピストンです。

乱子ちゃんの全身がプルプル震え、呻き声が絞り出されます。

「ああん、ああん、ああーーーん、お母さーーん」

「乱子ちゃん、どうしたの？　そんなに悶えちゃって、どうしたの？」

「き、気持ちいい……ああん、気持ちいいよーーーん、あふーーん」

「うふふ、乱子ちゃんたら、そんなに気持ちいいの？　なんだか、楽しそうだわね、うふふ、うふふ、」