この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第34章 夢と魔法と48手

僕は一旦チンポを引き抜いて、乱子ちゃんの背中から松葉崩しの体位でオマンコに挿入します。

クイクイと軽くピストンをして、さらに乱子ちゃんをうつ伏せにすると、片足を高く持ち上げます。すぐさま燕返しの体位に持ち込んで、チンポを挿入して責め立てます。

「ほらほら、乱子ちゃん、僕はアフリカのライオンだぞ。乱子ちゃんを食べちゃうぞーー!」

「ああん、ああん、食べられちゃうよーー、ああん、ああん」

「ようし、食べちゃうぞーー!」

僕はチンポを引き抜いて、うつ伏せの乱子ちゃんの両太ももを掴んで持ち上げます。
そして、ヒヨドリ越えの逆落としの体位でクリニングスに持ち込みます。

グチュグチュグチュ、ブチュブチュブチュと、オマンコに舌をねじ込んで溢れる愛蜜をしゃぶり尽くします。

「ああ、あう、あう、あああ、あああ、あは、あは」


そろそろ麻酔の効果が切れてきたのか、乱子ちゃんが喘ぎ声を上げ始めている。
僕は攻撃の手を緩めません。

「ほうら、乱子ちゃん、草原の向こうに吊り橋が見えて来たぞ。あの橋を渡って、スプラッシュの森へ行こうじゃないか」

「ああん、私も行くよーー! あはん、連れっててーー!」

/333ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ