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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第35章 治療を終えて1年後

僕は銃口を手の平でふさいで、懇願して叫びます。

死ぬ前に、どうしても二丁拳銃の密子さんとヤリたいから……、
思い残すことなく、イキ果てて死にたいから……、

「ま、待ってくれ。僕が悪かった。罪の償いをさせてくれ。僕はもうすぐ死ぬだろう。その前に、僕のチンポでお前のオマンコに、償いをさせてくれないか……」

「往生際が悪いぞ、金次郎。お前のチンポなんかで、どんな償いができると言うのだ」

「お願いだ……、僕の勃起を、お前のオマンコにくわえさせてくれ。僕が絶命する間際に、チンポの先が電光石火の勢いでポルチオを突き、精液が激流となってヴァギナをほとばしり、お前を電撃的にイカせるだろう。嘘じゃない、妹の鎮魂の為だと思って、試してくれないか……」

「ふふん、詫びだと言うなら死に際の情けだ、試してやろうじゃないか。私とハメながら、極楽浄土の夢を見ながら死なせてあげよう」


密子さんは拳銃を太もものベルトに収めると、僕のズボンを引きずり下ろしてパンツを脱がします。

シャツも脱がして素っ裸にすると、密子さんも黒シルクのナイトスリップを首から脱ぎ捨て裸になります。

どうやら密子さんは、本気でヤル気を出したようです。

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