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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第35章 治療を終えて1年後

僕は撃たれて地面に転がったけど、チンポは直立に勃起している。

「うう、くくく……」

下着姿の密子さんが近付いて、しゃがみ込んで拳銃の銃口を僕の額に押し付ける。
股間に黒パンティがチラリと覗き、白肌の太ももが頬に触れる。

「憎っくき金次郎、お前は妹の仇だから、とどめの弾丸を打ち込む前に、じっくり苦しませて、思い知らせてやるぞ」

密子さんは太もものベルトに拳銃をぶら下げたまま、僕にまたがり股間を口に押し付けるのです。

「お前を窒息させてやる。息ができずに苦しむがいい」

股間を唇にギュギュっと押し付けられて、僕は苦しまぎれに黒バラのパンティを前歯で食いちぎります。そして、オマンコに舌を入れて反撃します。

「ああっ、うくく、あああん」

密子さんは喘ぎ声を上げて腰を浮かします。
その間隙を突いて僕は手を伸ばし、太ももの拳銃を奪い取ろうと手を掛けます。

密子さんは気づいて機敏な動作で立ち上がり、拳銃を抜いて僕のチンポに銃口をあてます。

「このチンポで妹を犯したのか。撃ち殺した妹のオマンコに、このチンポを挿れてもてあそんだのか。撃ち落としてやる」

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