この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第5章 噂のスナック

僕は聞こえぬ振りをよそおってビールを飲んでいますと、むっちり美人のおばさまは、何でもない事のように応じるのです。

「あらまあ、そんなことなら……、簡単に解決できるじゃありませんか」

「えっ、簡単にって?」

「もしも私で良かったら、丁寧に息子さんの童貞喪失の手ほどきをしてあげますわよ」


おばさまの申し出を聞いて、僕は目を剥いて驚いたのですが、母親は目を輝かせて喜んでいるのですよ。

「まあ、本当ですか? それじゃあ早速、お願いしたいですわ。本当に……これからでも、よろしいんですか?」

「ええ、いいですわよ。今日は主人も家にいますから、あなたも一緒にいらっしゃれば、主人も喜びますわよ、おほほ」

「あら、嬉しいわ。それじゃあ私も一緒に、ご自宅にお邪魔させていただきますわ」

「はいはい、息子さんの童貞喪失の瞬間を、しっかり見届けて下さいな。主人も見学したいと言うでしょうから……ご一緒に、うふふ」

「はい、息子のご指導を、旦那さまと一緒に見学させていただきますわ」


二人の会話を聞いて、僕のチンポは勃起してピクピクと反応しています。

/333ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ