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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第8章 少女とお母さん

ベッドに横たわっている少女が、お母さんに呼びかけます。

「ねえ、お母さん、私……もう待てないよ。我慢できないわ」

お母さんはフェラをやめて立ち上がります。

お母さんは、ベッドで寝ている少女の上半身を抱き起こすと、ブラウスのボタンをはずしてあげます。

少女がブラウスを脱ぎ捨てると、虎柄のブラジャーがあらわになります。

「レイナちゃん、ブラジャーはどうするの?」

どうやら少女の名は、レイナというらしい。

「ブラもスカートも脱がしてよ。パンティはいいよ……自分で脱ぐから」

お母さんが少女のブラジャーのフックをはずします。

スカートを脱ぎ終えると少女は、僕を見つめながら、見せつけるように虎柄のパンティを脱いでいます。

脱ぎ終えて少女は両手で股間を隠しているのですが、恥毛はまだ、産毛と見分けがつかないほどの若草の芽です。

それでも僕は、じっと少女の股間を見つめています。

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