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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第8章 少女とお母さん

お母さんは僕の正面に立つと、勃起したチンポをむんずとつかんで、ベッドの方へと引き寄せます。
少女は仰向けに寝て、僕はチンポをつかまれたままベッドに上がるように促されます。
お母さんは少女の両脚を開かせると、僕のチンポを少女のオマンコに誘導するのです。
なんと、お母さんは、自分の娘である少女のオマンコに、僕のチンポの先を押し当てて、挿入させようとしているのですよ。
「レイナ、濡れてるのね」
「そうだよ。だって、お母さんが焦らすんだもの」
「そうね、金次郎くんとは、初めてだものね、うふっ」
「ねえ、お母さん、そっと挿れて」
「うん、いくわよ」
お母さんは僕のチンポを、少女のオマンコにズブリと突き刺したのです。

