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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第8章 少女とお母さん

僕は無我夢中でピストンをしています。
息が切れそうにハアハアと、少女のオマンコを串刺しにしています。

お母さんが見ている前で、少女が僕に問いかけます。

「ねえ、金次郎くん、私のこと……好き?」

「分からないよ。だって、今、初めて会って、こんな事してるから……」

「うふふ、そうだよね。私はね、宇宙から来たエイリアンなんだよ」

少女は僕をからかって、エイリアンと言った。
その言葉が終わる前に、僕のチンポが悲鳴を上げた。

なんと、少女のオマンコの中に手が出現し、僕のチンポを鷲づかみにして、シコシコとマスをかき始めたのです。


僕はピストンなんかできません。
猛烈な勢いでセンズリをかかれて、愉悦100倍の陶酔です。

「あう、レ、レイナ……ちゃん、あああ、おおお」

「うふふ、うふふ、うふふ」

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