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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第8章 少女とお母さん

レイナちゃんは、少女のくせにどんな性技を会得しているのか。
オマンコの中でセンズリをされて、僕はもう愉悦の頂点に上りつめてしまいそうです。
僕は喘ぎ声を上げているのに、レイナちゃんは平然としています。
ふと横を見ると、お母さんの様子が変なのです。
僕と少女の交合を眺めながら、お母さんは興奮したんだと思います。
スリップをめくって股間に手を当て、なにやらムズムズしているのです。
それだけではありません……、
お母さんは、パンティを脱ぎ始めたのです。
僕たちの交合を見つめながら、純白のパンティをゆっくりと脱いでいます。
オヤッと思って目を凝らすと、陰毛の上の肌に赤黒い星型のアザがあります。
お母さんは足先からパンティを脱ぎ捨てると、そっと少女にささやきかけます。
「レイナ、もういいでしょう?」
「うふん、もっとしたいけど……お母さん、いいよ」
「じゃあ、レイナが上になって……、代わってちょうだい」

