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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第8章 少女とお母さん

レイナちゃんは僕のチンポをくわえたまま、クルリと半回転して騎乗位になりました。
すぐさまチンポを抜いて立ち上がると、お母さんがベッドに上がって来たのです。

お母さんはスリップを着たまま僕に乗っかり、オマンコにチンポを挿入させたのです。

さっきは見間違いかもしれないと思ったのですが、陰毛の上部にくっきりと、五稜星のアザがあります。
生肌に焼き印を刻まれたような、星型のアザです。


レイナちゃんは僕の唇にチューをして、部屋から出て行ってしまいました。

ベッドの上では、僕とお母さんの二人きりです。
ピンクのレースのカーテンの、娘の部屋で僕とお母さんが二人きりです。

「うふふ、金次郎くん、可愛いわね」

「お、お母さん……」

「金次郎くん、レイナのオマンコは気持ち良かったの?」

「き、気持ち良かった……」

「うふふ、じゃあ、私のオマンコは、気持ちいいかしら?」

そう言ってお母さんは、ゆっくりと腰を前後左右に回転させます。

「あうう、あああ、き、気持ちいい……」

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