この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第8章 少女とお母さん

お母さんは僕をきつく抱きしめると、半回転して僕が上になります。
正常位になって、下から見つめるお母さんの目つきが、鷹のように鋭くなりました。

なんだか先生に咎められているような気がして、僕は夢中で100連打のピストンで責めます。

「ああああ、金次郎くん、やるわね……ああん、あはん」

「お、お母さん、気持ちいい……、ううう、お母さんの肌が、あったかくて、気持ちいいよ」

「うふふ、金次郎くんの身体を、もっと抱きしめてあげるわね、うふふ」

お母さんの太ももが、僕の腰に巻きついて締め付けられる。
あああ、お母さんに抱きしめられて、なんて気持ちがいいんだろうか。


僕もお返しをしてあげなくちゃいけない。
僕のチンポで、お母さんを気持ち良くしてあげよう。

「お、お母さん、ぐっぐぐぐ、ど、どうだーー、うぐぐぐ」

「ああ、あはーーーん、金次郎くーーん、いいわ、いいわ、あはーーーん、気持ちいいわよ――、あふーーーーん」

僕の責めが功を奏したのか、お母さんの頭が仰け反り喘ぎ声です。

その瞬間です……、
お母さんのオマンコの中に手が現れて、僕のチンポを鷲づかみにしたのです。

/333ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ