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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第8章 少女とお母さん
もう僕は、ピストンなんかできません。
僕のチンポは、お母さんのオマンコの中でシコシコとセンズリをされているのですから。
お母さんの性技は、レイナちゃんのレベルではありません。
センズリをされながら僕のチンポは、鳴門の渦潮のように攪拌されて、愉悦1000倍の陶酔なのです。
「お、お母さん、お、お母さーーーん、あああーーーーおおーーー」
僕は悶えの悲鳴を上げるしかありません。
ああ、お母さんが、えええっ、お母さんが……変なのです。
お母さんの身体がアメーバーになって、僕は丸ごと包み込まれて溶けてしまう。
ああ、僕の身体が、お母さんに包み込まれて溶けていく。
快感の中で僕は意識を失って……死んでしまう。
アメーバーとなって溶けていくお母さんに、僕は覚悟の射精をしていました。
爆射と同時に僕はベッドから転がり落ちて、夢から目覚めたようです。
もしやと思って股間に手を当てると、ベトベトと夢精の証がありました。
だけど僕は、余りにもお母さんとの残像が衝撃的すぎて、夢精したにも拘わらず萎えない勃起を握り締めて、シコシコとマスをかき続けていたのですよ。