この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第9章 新入社員のレイナさん
あの時に見た少女の夢を、僕は回想していたのです。
エイリアンだと言った少女のレイナちゃんが、オマンコの中の手で僕のチンポを鷲づかみにして、シコシコとマスをかき始めた。
僕のチンポは悲鳴を上げて、愉悦の頂点に上りつめて陶酔した。
夢の少女の性癖と、レイナさんの性技がどう違うのか、確かめないではいられません。
ですから僕は、もう一度レイナさんのオマンコに挑むのです。
「レイナさん、僕があっけなく果てたから、本当は満足できなかったんじゃないの? だから今度こそ、レイナさんをイカしてあげる、ううう、おおお」
「ああん、金次郎さん、嬉しいわ、あはん、あああ、ああーーーーーん」
「おおお、レイナさん、あおお、うぐぐ……」
「ああーーーん、ああーーーん、もっともっと、お願い……しますわ、あは、あは、あはーーーん」
僕は弾丸超特急を繰り返しているうちに、いつの間にか膣内に射精を終えて、ぐっすりと熟睡していました。
目覚めると翌朝で、朝日がまばゆくキラキラと、ピンクのレースのカーテン越しにきらめいています。
台所へ行くとお母さんが朝食を用意してくれて、僕とレイナさんは一緒に食べて仲良く出勤です。