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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第9章 新入社員のレイナさん

あの時に見た少女の夢を、僕は回想していたのです。

エイリアンだと言った少女のレイナちゃんが、オマンコの中の手で僕のチンポを鷲づかみにして、シコシコとマスをかき始めた。
僕のチンポは悲鳴を上げて、愉悦の頂点に上りつめて陶酔した。

夢の少女の性癖と、レイナさんの性技がどう違うのか、確かめないではいられません。
ですから僕は、もう一度レイナさんのオマンコに挑むのです。

「レイナさん、僕があっけなく果てたから、本当は満足できなかったんじゃないの? だから今度こそ、レイナさんをイカしてあげる、ううう、おおお」

「ああん、金次郎さん、嬉しいわ、あはん、あああ、ああーーーーーん」

「おおお、レイナさん、あおお、うぐぐ……」

「ああーーーん、ああーーーん、もっともっと、お願い……しますわ、あは、あは、あはーーーん」

僕は弾丸超特急を繰り返しているうちに、いつの間にか膣内に射精を終えて、ぐっすりと熟睡していました。


目覚めると翌朝で、朝日がまばゆくキラキラと、ピンクのレースのカーテン越しにきらめいています。


台所へ行くとお母さんが朝食を用意してくれて、僕とレイナさんは一緒に食べて仲良く出勤です。


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