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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第10章 レイナのお母さん
(^_-)-☆ レイナのお母さん ♪♪
そんな日々が数日続いて、僕はアパートに戻る気になれません。
それどころか、僕はレイナさんとの結婚を真剣に考え始めていました。
レイナのお母さんだって、僕を気に入ってくれているようですから。
その日も僕とレイナさんは、ニンニク料理の店で乾杯をして、スタミナ料理の夕食を済ませて世田谷の豪邸に帰りました。
そしていつものように、ベッドの上でレイナさんと抱き合って、勃起したチンポをオマンコに挿入して、ググイッとポルチオまで突っ込んだ……、
その時です、
ドアがコンコンとノックされて、お母さんが入って来たのです。
僕は驚いて起き上がろうとしたら、レイナさんは僕を強く抱きしめて離しません。
そのままセックスを続けるように促すのです。
「レ、レイナさん、いいの?」
「いいのよ、金次郎さん、もっと激しくヤッて。お母さんに私たちのセックスを、見せつけてあげるのよ。だって、私たちの愛の証なんだから」
レイナさんに言われるままに、僕はセックスを続けるしかありません。
腰を動かし続けるしかありません。