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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第10章 レイナのお母さん

僕たちの激しい交合を見つめながら、お母さんは興奮して紫色のパンティをゆっくりと脱ぎ始めたのです。
ああ、お母さん、オナニーするのにパンティまで脱がなくてもいいでしょう。
僕はお母さんに申し訳なくて、交合の勢いを緩めます。
お母さんは足先からパンティを脱ぎ捨てると、強い口調で言い放ちました。
「レイナ、もういいでしょう?」
「イヤーん、もっとしたいよ……」
「ダメ! 代わりなさい!」
お母さんの口調は厳しく、お願いじゃなくて命令です。
「イヤん、イヤイヤ、もうすぐイキそうなんだからーー」
「もう2回もイッたでしょうよ。いいからどきなさい!」
「うーん、仕方ないなあ……じゃあ、お母さん、いいよ」
「じゃあ、レイナが上になって……代わってちょうだい」
レイナさんは僕のチンポをくわえたまま、クルリと半回転して騎乗位になりました。
すぐさまチンポを抜いて立ち上がると、お母さんがベッドに上がって来たのです。
ええっ? ど、どういうこと?
な、何が起きるんですか?

