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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第10章 レイナのお母さん

お母さんがスリップを着たまま僕の上にまたがって、オマンコにチンポを挿入しようとした時、僕はようやく事の成り行きを理解しました。

そして、その刹那に、僕は驚愕の声を上げていました。

お母さんがスリップの裾を持ち上げた際に、陰毛の茂みの上にくっきりと、五稜星のアザが見えたからです。

牛に刻まれた焼印のように、赤黒い五稜星が白肌にくっきりと浮かび上がっていたのです。

これは焼印なんかじゃない……、
ホクロみたいな、生まれつきの奇形のアザだ。
こんなアザなんて、見たこともなかったし、聞いたこともない。

夢で見たレイナちゃんのお母さんの下腹に刻まれていた五稜星のアザ……、
そして今、夢と同じアザを持つ女性が、現実に目の前に現れるなんて……、

しかも、それだけじゃない……、
レイナさんのオマンコの中に手が現れて、毎夜、僕のチンポを握り締めているのだから。

その時、僕は確信したのです。
あの日の夢は、正夢なんかじゃなくて……予知夢だったんだと。

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