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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第10章 レイナのお母さん

正常位の体勢になって僕は、100万連打のピストン攻撃を再開します。

「うぐぐ、お母さん、気持ちいいですか? お、お母さん、これで、うう、これでどうですかーーー?」

「ああ、あはーーーん、金次郎さーーん、いいわ、いいわ、あはーーーん、気持ちいいですわよ―――、あふーーーーん」

「うぐぐ、うぷぷ、これで、これでどうだーーー」

僕の責めが功を奏したのか、お母さんの背骨が仰け反り喘ぎ声です。
僕は容赦なく、マシンガン連射の猛攻撃です。

「ああん、あは、あは、あは、ああーーーーん」

「お、お母さん、ちょっと休んでいいですかーーー?」

「イヤん、イヤん、もっと、もっと、ああん、ああん、ああーーーーーん」

「うう、どうだーーー、ううう、ぐぐぐ、うおーーーー」

「ああああ、あはーーーーん、あは、あは、あは、あああーーーん」

「き、気持ちいいですかーーー? あは、あは、あは」

「いいわ、いいわ、いいわーーーー、もっと、もっと、ああーーーーーん」

僕の猛攻連射にお母さんはアクメの連続です。
僕のチンポもヴァギナに擦られて、天空の世界をさまよっています。

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