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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第10章 レイナのお母さん

レイナさんとお母さんと、親子丼にしてオマンコをほふっているんだと考えたら、いやがうえにも興奮が高まります。

「ど、どうだ、お母さん、ぼ、僕のチンポ攻撃を食らえーーー! レイナさんのオマンコと、お母さんのオマンコを、ダブルで犯してやるんだーーー」

「ああー、気持ちいいわー、金次郎さん、思い切り突いてもいいんですよ。私をハメ殺してもいいのよ、うふふ、うふふ、あは、あはーーーん」

「ようし、ハメて、ハメて、ハメ殺してあげますよーーー、うぐぐぐーーー」

「ああああ、あは、あは、あふーーー、ああああ、あはーーーん」

お母さんは気持ち良さげに上体を倒して、僕の唇を奪ってキッスです。
ブチュブチュと、ブチュブチュと、舌をねじ込んでのディープキッスです。

「うふふ、金次郎さんの唾液、甘くて粘って美味しいわ、ふふふ」

お母さんの妖しい吐息が僕の耳たぶをくすぐります。
吐息がささやきに変わります。

「ねえ、金次郎さん、私を上から責めて下さいな。思いっきり上から突いて下さいな」

「はい、お母さん」

チンポを挿入したまま脚をからめて抱き合って、クルリと半回転して入れ替わります。

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