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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第11章 僕と叔母さま
(^_-)-☆ 僕と叔母さま ♪♪
あれは、僕が小学校の5年生の時だったと思います。
クラスにミヨちゃんという可愛い女の子がいたのです。
頭がいいし活発な明るさでしたから、みんなにも人気で、僕はひそかに好意を抱いていました。
2学期に席替えがあって、ミヨちゃんは僕の隣の席になりました。
算数の時間に僕は消しゴムを落として、ミヨちゃんの机の下まで転がったので、僕はしゃがんで手を伸ばしたら、ミヨちゃんはスカートをチラリとめくったのです。
僕は消しゴムを拾ってイスに座って、ミヨちゃんの顔を見たけど、素知らぬ顔で黒板の方を見つめています。
スカートをめくったのは僕の勘違いだと思ったのですが、次に鉛筆を落とした時には、大胆にスカートをめくってお尻まで見せてくれたのです。
ミヨちゃんのふくよかな太ももと、レモンイエローのパンティがチラリと見えて、僕の脳裏に焼き付けられました。
それが、すべての始まりでした。