この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第10章 レイナのお母さん

僕の頭は混乱して、仕事も手につかずに定時を迎えると、急いで世田谷の邸宅へと向かいました。

電車を降りて閑静な住宅地に向かうと、樹木に囲まれて豪壮な洋館が建っているはずです。

ところがそこには、樹木の囲いも豪邸もありません。
1,000坪ほどの敷地には囲いがされて、高層ビルの建設用地と表示されていたのです。

僕は信じられなくて、思わず空を見上げたのです。


あの母娘はエイリアンだと言っていた……、
本当に宇宙人だったとすれば……、
どの星から来たのだろうかと……そっと空を見上げたのです。

その時です……、
キラリと光って星が流れた。

星は宇宙船のように、白い雲の糸を引いて流れて消えた。
夜空の彼方に流れて消えた。


それから数日間、僕は取り憑かれたようにセンズリをかきまくり、チンポの皮は裂けて肉は砕けて、布団は血みどろの精液まみれです。


/333ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ