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モンスターハンターSEX
第1章 クンチュウはゴミモンス

再び顔を上げたとき、目の前に俺がいたので看板娘はキョトンとして見つめてきた。
「どうしました? 大丈夫ですよ、ちゃんと上手く描けて……きゃっ!!」
肩を掴んで隣にあったベッドに押し倒す。
ノートは床に落ち、ペンが音を立てて跳ねる。
「な、なんのつもりですk……んん!!」
無垢な唇を奪うと、舌をねじ込んで唾液を採取していく。
看板娘は苦しそうに胸を叩いてくる。
そして突き飛ばされた。
「やめてください!」
「今、密室に2人きり……やめるわけないだろ?」
俺は再びモンスターのように襲い掛かる。
「どうしました? 大丈夫ですよ、ちゃんと上手く描けて……きゃっ!!」
肩を掴んで隣にあったベッドに押し倒す。
ノートは床に落ち、ペンが音を立てて跳ねる。
「な、なんのつもりですk……んん!!」
無垢な唇を奪うと、舌をねじ込んで唾液を採取していく。
看板娘は苦しそうに胸を叩いてくる。
そして突き飛ばされた。
「やめてください!」
「今、密室に2人きり……やめるわけないだろ?」
俺は再びモンスターのように襲い掛かる。

