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モンスターハンターSEX
第1章 クンチュウはゴミモンス

太ももをいやらしく撫で回しながら首筋に舌を這わせる。
酒が入ってるせいか敏感になっているようでピクピクと体が震えている。
「ハンターさん……ダメ……」
卓越された剥ぎ取り技術で服を脱がして下着姿にすると、白い初々しい肌に吸い付いた。
べろべろのヨダレだらけにすると馬乗りになり、上着を脱ぐ。
筋肉質な体を見せびらかしながら看板娘を抱きしめ、肌でその柔な感触を楽しむ。
「か、硬いの当たってる……」
「もう限界だ……射精したくて堪らない……!」
パンツをも脱ぐとそこにはモンスター級のビッグペニスがそそり勃っていた。
看板娘はドキッと胸がときめく。
それを看板娘の顔に擦り付ける。
「嫌ぁ……すごく熱を持ってる……」
俺はペニスをぷくぷくの唇に押し付ける。
「しゃぶってくれないか」
「しゃぶるとはいったいなんですか……?」
「そうか、分からないか。じゃあ教えてやるよ。たっぷりとな!」
酒が入ってるせいか敏感になっているようでピクピクと体が震えている。
「ハンターさん……ダメ……」
卓越された剥ぎ取り技術で服を脱がして下着姿にすると、白い初々しい肌に吸い付いた。
べろべろのヨダレだらけにすると馬乗りになり、上着を脱ぐ。
筋肉質な体を見せびらかしながら看板娘を抱きしめ、肌でその柔な感触を楽しむ。
「か、硬いの当たってる……」
「もう限界だ……射精したくて堪らない……!」
パンツをも脱ぐとそこにはモンスター級のビッグペニスがそそり勃っていた。
看板娘はドキッと胸がときめく。
それを看板娘の顔に擦り付ける。
「嫌ぁ……すごく熱を持ってる……」
俺はペニスをぷくぷくの唇に押し付ける。
「しゃぶってくれないか」
「しゃぶるとはいったいなんですか……?」
「そうか、分からないか。じゃあ教えてやるよ。たっぷりとな!」

