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モンスターハンターSEX
第1章 クンチュウはゴミモンス

喋りだそうと口を開いた瞬間、問答無用でペニスを突っ込んだ。
驚く看板娘をよそに頭を掴んでイラマチオをおっぱじめる。
苦しそうに顔を歪めてペニスの味に酔いしれる。
溜まっていたせいかものの数分ですぐに射精してしまう。
「んぶぅ! ……ゴクゴクゴックン……げぼ……」
大量の精液が喉を強襲し、飲み込むことを余儀なくされる。
俺は余韻に浸りながらゆっくりとペニスを引き抜く。
看板娘は涙を流しながら嗚咽する。
その姿に興奮した変態な俺は、股を開かせて淫らな格好をさせた。
下着の奥に潜む処女を奪おうと俺のモンスターペニスは再び戦闘体勢になる。
パンツをずり下げて汚れなきマンコを露にさせる。
「やめてください……処女は私の初恋の相手……ブラキディオスさんに捧げるんです……」
「いや無理だろ……俺が奪ってやるから安心しろ。奴のペニスにもひけを取らないペニスを俺は持ってる」
自慢のモンスターペニスを膣に擦り付けると看板娘は深く息を吐いて快楽の刺激をまぎらわす。
逃がしはしない。
同時にブラジャーに手を突っ込んで乳首を弄る。
みるみる快楽に顔を歪めていく。
次第に正直になりはじめ、声も零れだす。
驚く看板娘をよそに頭を掴んでイラマチオをおっぱじめる。
苦しそうに顔を歪めてペニスの味に酔いしれる。
溜まっていたせいかものの数分ですぐに射精してしまう。
「んぶぅ! ……ゴクゴクゴックン……げぼ……」
大量の精液が喉を強襲し、飲み込むことを余儀なくされる。
俺は余韻に浸りながらゆっくりとペニスを引き抜く。
看板娘は涙を流しながら嗚咽する。
その姿に興奮した変態な俺は、股を開かせて淫らな格好をさせた。
下着の奥に潜む処女を奪おうと俺のモンスターペニスは再び戦闘体勢になる。
パンツをずり下げて汚れなきマンコを露にさせる。
「やめてください……処女は私の初恋の相手……ブラキディオスさんに捧げるんです……」
「いや無理だろ……俺が奪ってやるから安心しろ。奴のペニスにもひけを取らないペニスを俺は持ってる」
自慢のモンスターペニスを膣に擦り付けると看板娘は深く息を吐いて快楽の刺激をまぎらわす。
逃がしはしない。
同時にブラジャーに手を突っ込んで乳首を弄る。
みるみる快楽に顔を歪めていく。
次第に正直になりはじめ、声も零れだす。

