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第1章 クンチュウはゴミモンス

これ以上の我慢は体に毒だ。

看板娘の処女マンにペニスを突き入れた。

「ひぎぃ！」

へへへ、アソコがぐちょぐちょなため痛みは和らいでいるが若干痛い、ようだ。

俺は一心不乱に腰を振る。

メペタ湿密林で、一緒に同行した女ハンターにムラムラして青姦したことがあるが、それ以来のマンコの感触に興奮していた。

「おら、気持ちいいか？ いつもはしゃぎまくりやがってこのクソ女……屈服させてやる」

素早く深く差し込まれるペニスに看板娘はなんの抵抗も出来ない。

「あぁ……イきそう……中に出すぞ」

「ダメ……ハンターさんやめてください……！」

やめられるかボケ！

クライマックスに入った俺は看板娘を抱きすくめ、野獣のようにくらいつく。

うおおおイく！

味わえ、これが男の味だ！

「ぐぁ……イく！」

「嫌ぁぁぁ！！」

解放。

とびきり気持ちの良い快楽が全身に駆け巡り、男根からリベリアの白い悪魔が飛び散った。

ビッグでロングなペニスなため、子宮になだれ込む。