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女子大生みお、羞恥の課外授業
第11章 羞恥のお散歩
「下着も穿き替えました」
今度はみおが自分でカーテンを開ける。
「もう一回ターンしてみて」
みおがその場でクルッと回る。
ワンピースのスカート部分がフワッと浮き上がる。
「うん、これでいい」
前からのパンチラと後ろからの尻チラを確認して、翔太が納得の顔で頷く。
「服と下着はこれでOKですけど、何かアクセントになる物をプラスしたいんですよね……せっかくのお散歩プレイだから、みんなの視線を集めたいんですよね……何がいいですかね?」
翔太が女性に相談する。
「それならリード付の首輪はどう? 注目度抜群よ」
「それいいですね、お願いします」
またもやみおに発言する間を与えずに翔太が先に返事をする。
「ちょっと待ってね……まだ売場に出してないけど、入荷したばかりの丁度いいのがあるから」
女性がカウンターに向かう。
今度はみおが自分でカーテンを開ける。
「もう一回ターンしてみて」
みおがその場でクルッと回る。
ワンピースのスカート部分がフワッと浮き上がる。
「うん、これでいい」
前からのパンチラと後ろからの尻チラを確認して、翔太が納得の顔で頷く。
「服と下着はこれでOKですけど、何かアクセントになる物をプラスしたいんですよね……せっかくのお散歩プレイだから、みんなの視線を集めたいんですよね……何がいいですかね?」
翔太が女性に相談する。
「それならリード付の首輪はどう? 注目度抜群よ」
「それいいですね、お願いします」
またもやみおに発言する間を与えずに翔太が先に返事をする。
「ちょっと待ってね……まだ売場に出してないけど、入荷したばかりの丁度いいのがあるから」
女性がカウンターに向かう。