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女子大生みお、羞恥の課外授業
第11章 羞恥のお散歩
「いいタイミングだったわ……これ絶対のおすすめ」
女性がふたりに首輪を見せる。
ピンクに染色した革製の首輪にハート型の赤い金具の飾りが4つ、ゴールドに輝くリングからは首輪の色と同じピンクのリードが伸びている。
「最高です! オーダーしたみたい!」
翔太が声を上げる。
「でもこれを付けて外を歩くのはちょっと……」
みおが首を振る。
お店でのプレイのときに付けるなら確かに素敵な首輪だと思うが、外を歩くのは目立ちすぎて恥ずかしい。
「大丈夫、顔がわからないように沙希さんからサングラスを預かってるから」
みおに抵抗する間を与えずに翔太が首輪をはめ、さっき沙希がシャツのポケットに入れたサングラスをみおにかけさせる。
ポップなピンクのプラスチックフレームのサングラスをかけさせる。
「すご~い! サングラスの色まで合ってる! 完璧なコーディネート!」
女性が拍手する。
女性がふたりに首輪を見せる。
ピンクに染色した革製の首輪にハート型の赤い金具の飾りが4つ、ゴールドに輝くリングからは首輪の色と同じピンクのリードが伸びている。
「最高です! オーダーしたみたい!」
翔太が声を上げる。
「でもこれを付けて外を歩くのはちょっと……」
みおが首を振る。
お店でのプレイのときに付けるなら確かに素敵な首輪だと思うが、外を歩くのは目立ちすぎて恥ずかしい。
「大丈夫、顔がわからないように沙希さんからサングラスを預かってるから」
みおに抵抗する間を与えずに翔太が首輪をはめ、さっき沙希がシャツのポケットに入れたサングラスをみおにかけさせる。
ポップなピンクのプラスチックフレームのサングラスをかけさせる。
「すご~い! サングラスの色まで合ってる! 完璧なコーディネート!」
女性が拍手する。