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女子大生みお、羞恥の課外授業
第12章 エッチなデッサン
「みおちゃん、こっちの端に寄って」

みおに手で指示してから、翔太がソファーの前のテーブルを移動させる。

ソファーの前が素通しになる。

姫楽園ではテーブルをはずすのはエッチなことをする合図だっけど……。
でも、まさか?
デッサンのモデルだし……。

姫楽園での沙希との恥ずかしい行為を思い出して、みおの顔が少し赤くなる。

「右手は背もたれの後ろに回してくれるかな? そうそう、左脚は真っ直ぐ前に伸ばして」

翔太が次々指示を出し、みおが素直に応じる。

「右脚は肘掛けを跨ぐようにして開いて」

「えっ?」

戸惑ってみおの動きが止まると、翔太がみおに近付く。

「ちょっと触るよ」

翔太がみおの右脚の膝をソファーの肘掛けに乗せ、膝から下はソファーの外にださせる。

みおが股を開いた恥ずかしいポーズにされ、スカート状のワンピースの裾もずり上がる。

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