この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生みお、羞恥の課外授業
第12章 エッチなデッサン
「じゃあ、これはどういうことかな?」
翔太がワンピースのスカート部分をめくってみおのショーツを見る。
エッチ汁で濡らしてしまったショーツを見る。
「下着が濡れて光ってるんだけど、どういうことかな?」
みおの顔に視線を戻して翔太が問いつめる。
「だから……あの……その……ごめんなさい……」
「謝って欲しいんじゃなくて、説明して欲しいんだよね……あ、覚えてるよね? 僕の命令は沙希さんの命令……さあ、説明しなさい!」
目を合わせたまま、翔太がみおに迫る。
「あの……これは……あの……エッチ汁を出しちゃいました……エッチ汁を出して下着を濡らしちゃいました……ごめんなさい……」
泣きそうな顔で、消え入りそうな声で、みおが自白する。
「デッサンモデルをしているときに勝手にエッチ汁で下着を濡らされると困るんだよね……これはお仕置き案件だね」
翔太がニヤリと笑う。
童貞とは思えないサディスティックな目になってニヤリと笑う。
翔太がワンピースのスカート部分をめくってみおのショーツを見る。
エッチ汁で濡らしてしまったショーツを見る。
「下着が濡れて光ってるんだけど、どういうことかな?」
みおの顔に視線を戻して翔太が問いつめる。
「だから……あの……その……ごめんなさい……」
「謝って欲しいんじゃなくて、説明して欲しいんだよね……あ、覚えてるよね? 僕の命令は沙希さんの命令……さあ、説明しなさい!」
目を合わせたまま、翔太がみおに迫る。
「あの……これは……あの……エッチ汁を出しちゃいました……エッチ汁を出して下着を濡らしちゃいました……ごめんなさい……」
泣きそうな顔で、消え入りそうな声で、みおが自白する。
「デッサンモデルをしているときに勝手にエッチ汁で下着を濡らされると困るんだよね……これはお仕置き案件だね」
翔太がニヤリと笑う。
童貞とは思えないサディスティックな目になってニヤリと笑う。