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第13章 甘美なお仕置き

「立ちなさい！」

翔太が強い口調で命令する。

みおが恐る恐る立ち上がると、入れ替わるように翔太がソファーに座る。

「僕の脚の上にお腹を乗せなさい！」

「えっ……」

「だから、僕の脚の上で腹這いになりなさい！」

「あの……こうですか？」

みおがおずおずと翔太の脚の上で腹這いになり、床に手と膝をつく。

翔太がワンピースのスカート部分をペロンとめくる。

Tバックショーツのみおのお尻が割れ目を残してほぼむき出しになる。

「みおちゃんは僕と同じ21歳だよね？」

「はい、そうですけど……」

「じゃあ、21発ね」

翔太がまたニヤリと笑う。