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第13章 甘美なお仕置き

「なんか悦んでる気もするけど、あと三発、最後は一発ずついくよ」

翔太がさっきまでより大きく振りかぶって右手をみおのお尻に打ちつける。

パシィーン！

大きな打撃音が響く。

「んあぁ～ん！」

みおの大きな声も響く。

「だいぶ赤くなってるけど、あと二発大丈夫だよね？」

翔太が少し熱を持ってきたみおのお尻を撫で回す。

さっきまでのソフトタッチよりもさらに繊細な指先フェザータッチで撫で回す。

「あん……だめ……エッチな動きはだめ……エッチな動きはだめ……」

またみおのお尻が動く。

童貞とは思えない翔太の繊細な愛撫にお尻がクネクネと動いてしまう。