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女子大生みお、羞恥の課外授業
第13章 甘美なお仕置き
「さあ、お仕置き続行!」

翔太がまたみおのお尻を叩く。

今度も3発連打する。

お尻を3回叩いてから、指先ソフトタッチで撫で回す。

それを繰り返す。

「あん……あん……あん……」

みおのお尻が赤く染まっていき、叩かれたときのみおの声も変化する。

最初の悲鳴とは明らかに違う色っぽい声がみおの口から漏れる。

だんだん恍惚の表情になってきたみおの半開きの口から色っぽい声が漏れる。

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