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女子大生みお、羞恥の課外授業
第14章 エッチな筆遊び
「お仕置きのあとはご褒美タイムだよ……もう少し付き合ってもらうからね」
翔太の脚の上から降りて床にペタンと座っているみおに翔太が告げる。
「えっ……まだ続きが? あの……困ります……」
みおが翔太に視線を向ける。
戸惑っているようにも何かを期待しているようにも見える顔で翔太と目を合わせる。
「だってもう決めたから……僕の命令は沙希さんの命令!」
みおの目を見つめ返して翔太がフッと笑う。
今夜は絶対的有利な立場の翔太が余裕の笑顔になる。
「あの……それで何を?」
「まあまあ、焦らない……とりあえず座って」
翔太がソファーから立ち上がり、代わりにみおをソファーに座らせる。
翔太の脚の上から降りて床にペタンと座っているみおに翔太が告げる。
「えっ……まだ続きが? あの……困ります……」
みおが翔太に視線を向ける。
戸惑っているようにも何かを期待しているようにも見える顔で翔太と目を合わせる。
「だってもう決めたから……僕の命令は沙希さんの命令!」
みおの目を見つめ返して翔太がフッと笑う。
今夜は絶対的有利な立場の翔太が余裕の笑顔になる。
「あの……それで何を?」
「まあまあ、焦らない……とりあえず座って」
翔太がソファーから立ち上がり、代わりにみおをソファーに座らせる。