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女子大生みお、羞恥の課外授業
第14章 エッチな筆遊び
「あれれ、パンツがどんどん濡れてるよ……みおちゃんもこのお遊びが気に入ってくれたんだね?」
翔太が筆先でみおのショーツと内ももの境い目のラインを筆先でなぞる。
上から下へ、下から上へとゆっくりなぞる。
「あぁっ……だからだめ……」
その言葉とは逆にみおがおねだりするように腰を浮かす。
「もっと敏感なところも筆で撫でてください」とおねだりするようにソファーから腰を浮かす。
「あ、パンツの真ん中に何か溝が出来てるよ……ここかな? みおちゃんが筆で可愛がって欲しいのは、ここかな?」
切なそうな顔で喘ぎ声を上げ続けているみおの顔に視線を向けて、翔太がニヤニヤ笑う。
翔太が筆先でみおのショーツと内ももの境い目のラインを筆先でなぞる。
上から下へ、下から上へとゆっくりなぞる。
「あぁっ……だからだめ……」
その言葉とは逆にみおがおねだりするように腰を浮かす。
「もっと敏感なところも筆で撫でてください」とおねだりするようにソファーから腰を浮かす。
「あ、パンツの真ん中に何か溝が出来てるよ……ここかな? みおちゃんが筆で可愛がって欲しいのは、ここかな?」
切なそうな顔で喘ぎ声を上げ続けているみおの顔に視線を向けて、翔太がニヤニヤ笑う。