この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生みお、羞恥の課外授業
第15章 処女と童貞とアイドル

「もうわかってるみたいだけど、今夜の特別ゲストの桃瀬くるみちゃんよ……夫の会社のゲームのCMに出演してもらった縁で仲良くしてもらってるの……くるみちゃんが翔太君と遊びたいって言うから招待したのよ」
「えっ、僕?」
翔太が自分の顔を指差す。
「あ、大丈夫よ……翔太君の童貞は守るって約束してもらってるから」
「ほんとはイケメン君の童貞を美味しく頂きたかったんだけど、今回はあきらめるわ……私、童貞君を食べるの好きなのよ……イケメン限定だけどね」
くるみが翔太の顔をしばらく見つめてから、視線を下に向ける。
翔太のジーンズの股間に視線を向ける。
あっ、エッチな目で見てる……。
あの桃瀬くるみが翔太君をエッチな目で見てる……。
みおが心配そうな顔になる。
ふふ、みおちゃん心配そうね……。
みおの横で沙希がほくそ笑む。
うまくいきそうだとほくそ笑む。
みおを嫉妬させて翔太のことをより意識させるのが沙希の狙いだ。
「えっ、僕?」
翔太が自分の顔を指差す。
「あ、大丈夫よ……翔太君の童貞は守るって約束してもらってるから」
「ほんとはイケメン君の童貞を美味しく頂きたかったんだけど、今回はあきらめるわ……私、童貞君を食べるの好きなのよ……イケメン限定だけどね」
くるみが翔太の顔をしばらく見つめてから、視線を下に向ける。
翔太のジーンズの股間に視線を向ける。
あっ、エッチな目で見てる……。
あの桃瀬くるみが翔太君をエッチな目で見てる……。
みおが心配そうな顔になる。
ふふ、みおちゃん心配そうね……。
みおの横で沙希がほくそ笑む。
うまくいきそうだとほくそ笑む。
みおを嫉妬させて翔太のことをより意識させるのが沙希の狙いだ。

