パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第15章 処女と童貞とアイドル

「童貞だけ守ってくれればあとは好きにしていいって約束したから、私達はとりあえず見学させてもらいましょう」

沙希がみおを促してソファーに並んで座る。

「イケメン君もそこに座って」

翔太をダブルベッドに腰掛けさせ、くるみがトレーナーとスカートを脱ぐ。

何のためらいもなく脱ぎ捨てる。

「さすがプロ！　グラビアそのまま！」

服の下に仕込んでいたビキニ水着になったくるみを見て沙希が感嘆の声を上げる。

パステルオレンジのマイクロビキニは上が小さい三角形でくるみの売りのGカップのオッパイが三分の二くらい見えていて、下も見えちゃいけないところは何とか隠れているが、パイパンなのがわかる小さい逆三角形。

25歳の実年齢より若く見えるファニーフェイスに存在感のあるGカップオッパイ、ちゃんとくびれのある締まったボディー、そして水着は布面積極小のマイクロビキニ、まさに男性誌のグラビアそのままだ。

凄い……。
めっちゃ可愛くてエッチ……。
こんな娘に迫られたら、男の子は絶対メロメロになっちゃう……。

グラビアからそのまま飛び出したみたいなくるみの水着姿を見て、みおの不安がさらに広がる……。